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城・城址

「菅谷館跡」外観イメージ
施設名

菅谷館跡

(すがややかたあと)

施設住所 埼玉県比企郡嵐山町大字菅谷
備考

 菅谷館跡(すがややかたあと)は、埼玉県比企郡嵐山町の比企丘陵のほぼ中央にある国指定史跡です。
南側に都幾川を望むこの地は、平安時代末期から鎌倉時代初期に活躍した武将である畠山重忠氏が館を構え住んでいた場所と言われています。その後戦国時代に城郭として拡大していった姿が今に残っているそうです。

 菅谷館跡は、全体が約13万平方メートルもの広さの複郭式の平城となっています。かつて戦国時代には、高い土塁と深い堀に囲まれた場所に本郭など5つの郭で構成されていた地形となっていて、その中に建物や井戸などが作られていたそうです。
その場所も今ではそれら建造物は全て埋没し、一面に芝生や花や草木の林になっています。
現在では、自由に散策が出来るようになっているため、自然に囲まれた中でゆったりと歴史を感じながらお散歩や散策、ピクニックやバードウォッチングなどをすることが出来ます。

 学生さんなどであれば、隣接している嵐山史跡の博物館と共に、歴史体中に感じながらの史跡巡りや史跡学習などを行うのに最適で貴重な場所となっています。

 もよりの駅からは、東武東上線の武蔵嵐山駅から南西方面に向かい徒歩で約20分のところにあります。またはイーグルバスのときがわ町役場第二庁舎行きに乗り、女性会館バス停で下車してすぐのところです。
車の場合は、関越自動車道の東松山ICまたは嵐山小川ICから約15分のところです。
駐車場は、隣接している県立嵐山史跡の博物館の駐車場が利用出来ます。約27台分
用意されています。

本郭(ほんぐるわ) ニノ郭(にのくるわ) 三ノ郭(さんのくるわ)
本郭(ほんぐるわ) ニノ郭(にのくるわ) 三ノ郭(さんのくるわ)
空堀道(からぼりみち)(ニノ郭) 出桝形土塁(でますがたどるい) 本郭前の土塁
空堀道(からぼりみち)(ニノ郭) 出桝形土塁(でますがたどるい) 本郭前の土塁
畠山重忠像 埼玉県指定史跡「菅谷館跡」記念碑 木橋
畠山重忠像 埼玉県指定史跡「菅谷館跡」記念碑 木橋
園内に咲く桜 園内に咲く桜 園内案内図
園内に咲く桜 園内に咲く桜 園内案内図