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城・城址

「難波田城」外観イメージ
施設名 難波田城
施設住所 埼玉県富士見市下南畑568-1
備考

 難波田城は、埼玉県富士見市下南畑にある難波田氏の城館跡で埼玉県の旧跡に指定されています。
中世の時代に、荒川と新河岸川の間の自然堤防上に築かれた平城で、当時の規模は5ha以上の広さを誇っていたと言われています。現在ではその約3分の1の17000平方メートルの大きさの歴史公園として整備され平成12年に開園しました。

 園内は、敷地中央の難波田城資料館を中心に、その東側には難波田城を復元した「城跡ゾーン」、西側を当時の古民家を移築復元した「古民家ゾーン」で構成されています。
資料館では、難波田氏関連や富士見市の歴史がわかる様々な資料が展示されています。
「城跡ゾーン」では、難波田城の曲林輪や水堀、土塁などが復元されています。湿性植物が植えられ四季折々の景観が楽しめますので、散策に最適な場所となっています。
「古民家ゾーン」では、古民家2棟と長屋門が移設復元されています。当時の(少し裕福な)人々の暮らしを垣間見ることが出来ます。

 例年6月には「難波田城公園まつり」が開催され、戦国自体の鉄砲隊による火縄銃演武や武者行列、当時のはたおりや遊びなどの体験コーナー、だんごなどの模擬店など戦国時代をモチーフにした様々なイベントが行われています。

 もよりの駅からは、東武東上線の志木駅から東武バスの富士見高校行きに乗り、興禅寺入口バス停で下車し徒歩で約3分のところにあります。または東武東上線の鶴瀬駅から市内循環バス(ふれあい号)に乗り、難波田城公園入口バス停で下車して徒歩で約2分のところです。
駐車場は約50台分用意されています。

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