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煉瓦造りの誠之堂外観イメージ
スポット名

誠之堂

(せいしどう)

スポット住所 埼玉県深谷市大字起会110-1
備考

 誠之堂(せいしどう)は、近代日本経済の父と呼ばれ深谷の三大偉人の一人である渋沢栄一の77歳の喜寿を記念して、大正5年に現在の東京都世田谷区にあった第一銀行の保養施設、清和園内に建築された建物です。
現在は、埼玉県深谷市にある大寄公民館の敷地内にあり、平成15年には国の重要文化財に指定されています。

 構造は補強煉瓦造りで、外観は焼き具合の異なる3色のレンガを組み合わせて積まれています。特徴的なイギリスの田園の農家風の外観をモチーフにデザインされています。喜寿の記念ということで、煙突の下には「喜寿」の文字が煉瓦で描かれているそうです。
大正期の代表的な建築デザイナーの田辺淳吉氏の代表作のひとつであり、大正建築の特質や傾向を表現した代表的な作品としても非常に価値のある建造物としても知られ、多くの建築デザイナーが見学に訪れています。

 平成9年に取り壊しの決定がなされた後、平成10年、11年に掛けて、建物を解体しばらした後、現在の場所に移築復元されました。

 休館日は年末年始、開館時間は午前9時から午後5時までです。

 もよりの駅からは、JR高崎線の深谷駅からコミュニティバスの「くるりん」の深谷北コース西循環に乗り、誠之堂・清風亭バス停で下車してすぐのところにあります。
車の場合は、関越自動車道の花園ICから北方面に約30分のところ、関越自動車道の本庄児玉ICから東方面に約25分のところです。
駐車場は、無料駐車場が用意されています。隣接している北部運動公園の駐車場を利用するのも便利でお勧めです。

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誠之堂入り口付近全景 渋沢栄一翁の喜寿のお祝いに建設された誠之堂 誠之堂外観03
田辺淳吉が設計した煉瓦造平屋建の誠之堂 煉瓦でのサイン(喜寿) 煉瓦造平屋建
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